作詞 生田 恵子
作曲 松塚 展門
編曲 尾園 勝善
1
五橋(いつつ) 向こうの 幸せを
信じて待つの 焦(じ)れったい
二人渡ると 言ったのに
何故(なぜ)に貴方(あなた) 躊躇(ちゅうちょ)する
抱いて 抱いて 撓(しな)るほど
愛の 架け橋 五橋(いつつばし)
2
縮緬(ちぢみ)の着物に 魅(み)せられて
愛する貴方(あなた) 逢いたい
千代の世界に 身を映(うつ)し
見てて欲しい 私だけ
抱いて 抱いて 撓(しな)るほど
愛の 架け橋 五橋(いつつばし)
3
抱いて 抱いて 撓(しな)るほど
愛の懸垂鎖(カテナリー) 五橋(いつつばし)
貴方(あなた)と私を 結ぶ橋