『まるに』の由来 | ||||
■「まるに」は、初代の社長(松塚重一)により考案されたものです。
岩国の方言に「まるうにおさめる」という言葉があります。
「世の中何事も丸く納めていこう」という思いを込めています。
当初は円とニの字でした。
■現在の「まるに」は、2代目社長(松塚行理)により
「丸いばかりじゃころげる」という事で「安定感と規律を重んじる心」を
表現するために濃い緑の四角の座が付けられました。
濃い緑は安全色で「安全第一」を表現しています。
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